記念ディナー
新しい記念ディナーメニューが今夏のアラスカ7 泊クルーズ中に一晩、
メインダイニングルームでの主役となります。ホーランドアメリカラインは2009 年、
アラスカ州設立50 周年を記念してスペシャルメニューを考案しました。
クルーズ中に一晩、メインダイニングでシェフのソーダミンが伝統的なアラスカ料理を元に
作り上げたディナーパレットを食べることが出来ます。
新しい記念ディナーメニューが今夏のアラスカ7 泊クルーズ中に一晩、
メインダイニングルームでの主役となります。ホーランドアメリカラインは2009 年、
アラスカ州設立50 周年を記念してスペシャルメニューを考案しました。
クルーズ中に一晩、メインダイニングでシェフのソーダミンが伝統的なアラスカ料理を元に
作り上げたディナーパレットを食べることが出来ます。
イタリアツーリズムをリードする欧州No.1 のクルーズカンパニー:
コスタクルーズと、クルーズ船建造の第一人者である
フィンカンティエリは現在マルゲラ造船所で建造中の
コスタデリチョーザの進水式を行いました.
コスタ船団15 隻目となるコスタデリチョーザ(総トン数92,700 トン、
乗客数2,828人)はコスタルミノーザの姉妹船として
2010 年1 月末に引渡し予定です。
コスタデリチョーザはコスタルミノーザとともに
コスタクルーズのフラッグシップとなる、コスタの「ハイエンド」の
お客様のためにデザインされた独創的で革新的な船です。
前衛的なデザインの船には大理石、木材、真珠層、
ムラーノグラスといった3上質の素材が使われています。
船内では休む暇がないほどのお楽しみ、エンターテイメント、リラックスが待っています。
2010年、コスタクルーズは新造船を加えた15隻で250以上の寄港地を
100を越えるアイテナリーで訪れます。
2010 年はコスタクルーズが世界で最初にクルーズを開始したアジア、ドバイ、
インド洋はもちろん、夏季にはコスタルミノーザが
グリーンランドクルーズを行いますし、カナダ・アメリカクルーズ、
地中海でも初寄港となるサルディーニャ島のスメラルダ海岸、
モンテカルロ、カプリ、リビア、イスラエルに寄港します。
ホーランドアメリカラインは2009 年にかつてないほどの本数の
パナマ運河クルーズを提供します。
9 隻の船が5 つの港から合計45 本のクルーズを行いますので、
歴史的に有名で魅惑的なパナマ運河通過と、
様々な魅力ある港に寄港するアイテナリーが楽しめるようになりました。
ホーランドアメリカラインが提供する10 泊から28 泊の
パナマ運河クルーズはホーランド専用港を含むたくさんの寄港地が特徴です
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