2020年6月30日

40日3隻連続乗船クルーズ ハタルコ・プエルトバレルタ・下船編

1日の終日航海後、ハタルコへ到着。

エメラルドプリンセスは桟橋へ着岸できました。

建物も多く、比較的大きな町というかんじでした。

 

そして夕方になり、ハタルコを離れます。



翌日、メキシコのプエルトバレルタへ到着。

 

リゾート地でもあるようなので、客船も3隻まで着岸できる港になっています。

そして、ターミナルの前にはショッピングモールがあって、買い物にはとても

便利な立地となっています。

モールの中はこんな感じです。

 

島の散策をして、夕方にまた出港です。

10月下旬にクルーズを開始したのですが、気がつけばもう12月1日になっています。

船内にもクリスマスツリーが準備され、季節の移り変わりを感じます。

あと3日終日航海をすれば、ゴールのロサンゼルスに到着です。

それまで、ゆっくりと最後のひとときを楽しみます。

 

ロサンゼルスに到着。

 

長いようで短かった40日間のクルーズも終わりとなりました。

このクルーズが終わって時点では、2020年3月頃からコロナウィルスによりクルーズが

運行停止になるなんて夢にも思っていませんでした。

早くクルーズが安全に再開できる日が訪れることを願っています。

 

2020年6月28日

40日3隻連続乗船クルーズ プンタレナスとサンファンデルスール編

エメラルドプリンセスでのエメラルドプリンセスでのクルーズもあと少しと

なってきました。

今日はプンタレナスへ寄港します。

青い海、青い空、カリブ海って感じです。

クルーズ船の着岸桟橋が島から突き出ています。

今回はエメラルドプリンセスとコーラルプリンセスが仲良く並んで停泊中。

エメラルドプリンセスの方が背比べすると、少し高いですね。

夕方になって、コーラルプリンセスよりも一足早く、出港します。



翌日、サンファンデルスールに到着。

 

ここは着岸できず、テンダーボートでの上陸となります。

漁業が主な産業の島な感じです。

部屋に戻って、ベランダを見ると、渡り鳥が休憩していました。

予想外のお客さんにビックリです。

のせきれていない写真は以下のYoutubeからご覧頂けますのでよろしくお願いします。

フルスクリーンでもご覧頂ける写真を使っています。

 

 

 

 

 

2013年2月28日

カーニバルクルーズの客船がカリブ海クルーズでココケイに寄港します

タイトルを見て、ん?なんかおかしくないか?って

思った読者さんは、クルーズ通ですね。

なぜならば、ココケイ(CocoCay)はロイヤルカリビアンクルーズ社の所有する

プライベートアイランドです。

そこへカーニバル ファシネーション号とエクスタシー号が3月14日を皮切りに

スタートします。

カーニバルとロイヤルカリビアンという船社を分りやすく他の会社にたとえると

コカコーラとペプシみたいなものと言えば、イメージしやすいかもしれません。

なので、今回の事は驚くべきニュースです。

いつか逆にロイヤルカリビアンの船がハーフムーンケイに寄港なんて事が

起こるかもしれません。

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