マリーナベイサンズから見た風景
シンガポールのマリーナベイサンズホテルから見た海側の景色です。
地上53階から眺めるパノラマ写真です。
クルーズターミナルには2隻の大型客船が寄港しています。
手前はダイヤモンドプリンセスで、116,000トンです。
奥がボイジャーオブザシーズで137,000トンです。
2万トン違うとやはり大きさが違うことが分かります。
クルーズ船に乗船する前又は後の宿泊には、マリーナベイサンズはお勧めの1つです。
天気さえ良ければ、景色は最高です!
シンガポールのマリーナベイサンズホテルから見た海側の景色です。
地上53階から眺めるパノラマ写真です。
クルーズターミナルには2隻の大型客船が寄港しています。
手前はダイヤモンドプリンセスで、116,000トンです。
奥がボイジャーオブザシーズで137,000トンです。
2万トン違うとやはり大きさが違うことが分かります。
クルーズ船に乗船する前又は後の宿泊には、マリーナベイサンズはお勧めの1つです。
天気さえ良ければ、景色は最高です!
シンガポールで乗船する際などで、しかもクルーズ船の入出港風景を見たい人は
マリーナベイサンズホテルに宿泊するのがお勧めです。
上層階に宿泊するといつでも見られますが、無理な場合でもプールサイドにある
レストランやラウンジからも、同じような風景を楽しめます。
近日中に写真をアップする予定です。
タイトルを見て、ん?なんかおかしくないか?って
思った読者さんは、クルーズ通ですね。
なぜならば、ココケイ(CocoCay)はロイヤルカリビアンクルーズ社の所有する
プライベートアイランドです。
そこへカーニバル ファシネーション号とエクスタシー号が3月14日を皮切りに
スタートします。
カーニバルとロイヤルカリビアンという船社を分りやすく他の会社にたとえると
コカコーラとペプシみたいなものと言えば、イメージしやすいかもしれません。
なので、今回の事は驚くべきニュースです。
いつか逆にロイヤルカリビアンの船がハーフムーンケイに寄港なんて事が
起こるかもしれません。
ホーランドアメリカラインのプレミアム船のうち8 隻が
他の主要クルーズラインよりも多くのグレーシャーベイ国立公園への
入港許可を取得しました。
国立公園サービスにより2010 年から10 年間、主要な夏シーズンに
65 日間の入港を許可されました。
国立公園サービスは自然保護のため、6月から8 月の間、
湾内へ入港できるクルーズ船の数を1 日 2 隻までと制限しています。
グレーシャーベイは全長65 マイルのフィヨルドで壮大な海岸氷河です
ホーランドアメリカラインは2009 年にかつてないほどの本数の
パナマ運河クルーズを提供します。
9 隻の船が5 つの港から合計45 本のクルーズを行いますので、
歴史的に有名で魅惑的なパナマ運河通過と、
様々な魅力ある港に寄港するアイテナリーが楽しめるようになりました。
ホーランドアメリカラインが提供する10 泊から28 泊の
パナマ運河クルーズはホーランド専用港を含むたくさんの寄港地が特徴です
Powered by JapanCruiseClub.com