コーラルプリンセスのケチカン入港風景
コーラルプリンセスのアラスカ・ケチカンに入港し、着岸までの映像です。
BGM無しの生音のみで構成しています。
またアラスカクルーズに行きたくなってきました。
コーラルプリンセスのアラスカ・ケチカンに入港し、着岸までの映像です。
BGM無しの生音のみで構成しています。
またアラスカクルーズに行きたくなってきました。
2018年10月11日にダイヤモンドプリンセスが岩国へ初寄港の際、
歓迎花火が打ち上げられました。
客船の14階、後方デッキから見ることが出来たため、見晴らしも良くて
短い時間でしたが、とても綺麗な花火でした。
初寄港した岩国に、再び客船で行きたいと思っていましたが
プリセスクルーズでは、これ以降に岩国寄港を含むクルーズがなくて
残念に思っています。
是非、岩国に寄港するクルーズを計画して欲しいです。
お昼には行ってみたいパン屋さんもあったので、期待を込めて書きました。
1日の終日航海後、ハタルコへ到着。
エメラルドプリンセスは桟橋へ着岸できました。
建物も多く、比較的大きな町というかんじでした。
そして夕方になり、ハタルコを離れます。
翌日、メキシコのプエルトバレルタへ到着。
リゾート地でもあるようなので、客船も3隻まで着岸できる港になっています。
そして、ターミナルの前にはショッピングモールがあって、買い物にはとても
便利な立地となっています。
モールの中はこんな感じです。
島の散策をして、夕方にまた出港です。
10月下旬にクルーズを開始したのですが、気がつけばもう12月1日になっています。
船内にもクリスマスツリーが準備され、季節の移り変わりを感じます。
あと3日終日航海をすれば、ゴールのロサンゼルスに到着です。
それまで、ゆっくりと最後のひとときを楽しみます。
ロサンゼルスに到着。
長いようで短かった40日間のクルーズも終わりとなりました。
このクルーズが終わって時点では、2020年3月頃からコロナウィルスによりクルーズが
運行停止になるなんて夢にも思っていませんでした。
早くクルーズが安全に再開できる日が訪れることを願っています。
エメラルドプリンセスでのエメラルドプリンセスでのクルーズもあと少しと
なってきました。
今日はプンタレナスへ寄港します。
青い海、青い空、カリブ海って感じです。
クルーズ船の着岸桟橋が島から突き出ています。
今回はエメラルドプリンセスとコーラルプリンセスが仲良く並んで停泊中。
エメラルドプリンセスの方が背比べすると、少し高いですね。
夕方になって、コーラルプリンセスよりも一足早く、出港します。
翌日、サンファンデルスールに到着。
ここは着岸できず、テンダーボートでの上陸となります。
漁業が主な産業の島な感じです。
部屋に戻って、ベランダを見ると、渡り鳥が休憩していました。
予想外のお客さんにビックリです。
のせきれていない写真は以下のYoutubeからご覧頂けますのでよろしくお願いします。
フルスクリーンでもご覧頂ける写真を使っています。
エメラルドプリンセスに乗船して、まずはカルタヘナ(コロンビア)へ
向かっています。
カルタヘナは海沿いにも高いビルがたくさん建っています。
思っていたよりも都会なイメージ。
本船が到着後、セレブリティインフィニティとAIDA Lunaが入港してきました。
カルタヘナの街を散策して、船に戻ってきました。
セレブリティインフィニティと横並びになっています。
本船は一足早くカルタヘナをはなれました。
そして今日は3大運河の1つである、パナマ運河を通ります。
パナマ運河を越えて、パナマシティへ寄港です。
パナマの写真は沢山あるのですが、のせきれないので
以下のyoutubeをご覧ください。
大西洋を横断して、ナッソーに到着しました。
カリブ海の綺麗なブルーです。
ナッソーではノルウェイジャンサンとカーニバルビクトリーが寄港していました。
ナッソーに来ると沢山のクルーズ船にである可能性が高いので、船好きな方は
一度行ってみてください。
ナッソーを出港したら、いよいよセレブリティリフレクションでのクルーズも
終わりが近づいてきます。
そして3隻目の客船、エメラルドプリンセスへの同日乗り換えを行います。
これが上手くいったら、3隻乗り継ぎ成功となります。
夜明け前にフォートローダーデールに到着しました。
夜が明けて、外には最後に乗船予定のエメラルドプリンセスが停泊しています。
セレブリティリフレクションを下船します。
目の前には、3隻目のエメラルドプリンセス!!
無事チェックインも完了して、部屋に向かいます。
部屋は広めのスイート客室です。
船内を散策しました。
そして夜のフォートローダーデールを出港し、最終目的地はロサンゼルスです。
写真を以下のyoutubeに載せていますので、ご覧ください。
クルーズサークルメンバーが客船を乗り継いで40日間のクルーズを行いました。
内容は10月27日から12月3日までMSCプレチオーサ、セレブリティリフレクション、
エメラルドプリンセスと連続乗船した写真中心の航海記を少しずつアップする予定です。
今回は各船を乗り継ぐ際に、ホテルに泊まることなく
下船したその日に、次の客船に乗船するということを2回行ったバルセロナからロサンゼルス
までの旅程となります。
1航海目・・MSCプレチオーサ
10月27日バルセロナ乗船、11月5日バルセロナ下船
2航海目・・セレブリティリフレクション、
11月5日バルセロナ乗船、11月18日フォートローダーデール下船
3航海目・・エメラルドプリンセス
11月18日フォートローダーデール乗船、12月3日ロサンゼルス下船
今回のクルーズで訪問した寄港地は、バルセロナ、マルセイユ、ジェノア、マラガ、
カサブランカ、リスボン、イビサ島、カルタヘナ、ジブラルタル、テネリフェ、
ナッソー、パナマ運河通過、パナマシティ、プンタレナス、サンファンデルスール、
ハタルコ、プエルトバレルタ、ロサンゼルスです。
お楽しみに!
プリンセスクルーズの客船である、アイランドプリンセスが
2018年5月16日のアラスカクルーズの前にオーシャンメダリオンクラスを
追加します。
OCEANとはOne Cruise Experience Access Networkの略称で
ロイヤルカリビアンでも導入されているような客室キーとしても
利用出来たり、現在いる位置でドリンクを注文し持ってきてもらえたりと
位置情報の把握にも利用出来きるようです。
そしてこのメダリオンクラスは、リーガルプリンセスが2017年11月13日より
開始されて、2018年にロイヤルプリンセスとカリビアンプリンセスに追加予定です。
そして4隻目として、アイランドプリンセスとなりました。
クルーズ中の生活もどんどん変化していくので、これからの技術も楽しみです!
フォークランド諸島のスタンレーに到着
大変だ!
朝7時半に投錨し8時から下船予定のため今日は14階で軽く食事にいったところ。
後で着いたノルエイジャンサン以外の船がすでにいた。
なぜ焦ったかというとウシュアイアではノルエイジャンサンが先着していて後着の本船客には
上陸後のツアー枠がなかった。
やはり皆安い個人でのツアーを選ぶ ので競争なのだ。
それが、人口3000名ほどのポートスタンレーで3隻も同時に入港していて
島民よりも船客数のほうが多い。
なので、間違いなく個人ツアーは早い者勝ちで激しい争奪戦が予想されたのである。
朝食もさっさと切り上げ上陸準備後スイートキャビン客のみに割り当てられている優先テンダー乗船券を
持って何とかテンダー乗船場所の4階へ、
簡単に見えるが並んでいる船客の横を割り込んでいくので“貴方がた何よ”という顔をされる。
このため案内オフィサーに頼み横の階段を使う、そして割り込むときは優先テンダー乗船券を
これが見えぬかという風によくみんなに見えるようにして入っていくのである。
とにかく、最初のテンダーで上陸した。
しかしまだ9時前とあってほとんどがクルーズ船が手配した車で個人用が見当たらない。
そこで声を誰彼となくかけようやくトヨタランクル1車のドライバーにOKされ乗車。
とにかくペンギンの巣とその他の観光地を巡るように指示してスタート。
最初になんといってもペンギンの営巣地!
岩大地の名所、英軍駐屯地、最大の牧 場、アルゼンチン兵の墓地に戦場と豪そして町に戻りました。
南極からの風が強いので気が横向きになっています。
ホーン岬通過
天気も晴れて幸運でした!
普通ならここは波も高く、風も強くにわか雨が降るところです。
南緯55度を超えて、いよいよケープホーンを周回します。
とは言っても、約1時間かけて最南端の島影、灯台などを見るだけですが
16階のデッキには人で一杯です。
Powered by JapanCruiseClub.com