2015年12月29日

スタープリンセス南米クルーズ ピスコ(ペルー編)

ピスコ(ペルー)朝7時半入港、気温は20度まで下がっていました。

ピスコ

ここで全くペルーの別の顔をることになった。

昨日までのカヤオ港は首都リマの港、丁度東京の横浜港の位置付けで少し古めかしい商業港でしたが、

朝、ベランダに出て、ここは一気に中東の港に入港したのかと驚いた。

ピスコ

ピスコ

沖にはLNGのリグ、海岸ちかくにはLNGタンクや積み出し設備、

陸は海岸まで伸び た一面の砂漠の丘があります。

ピスコ

ピスコ
町そのものは漁村だったのがこれから観光ビーチに変えようとしている小さな町そのもので

モールどころかスーパーマーケットすら1軒もなかった。

あるのは小さなホテル、海辺に沿ったオープンテラスのレストラン、それにお土産物屋台に

ここから高速船で行ける観光ツアーデスク。

ピスコ
ビーチには、カモメが群らがっていて、そこにペリカンがいる。

砂浜にはアオサ多くて決して美しいとも、泳げるとも言えない。
ピスコ

2015年12月28日

ペルー寄港中のスタークルーズと市内観光の様子

ペルー寄港中のスタークルーズ

リマ

ペルーの市内観光の様子

リマ

リマ

リマ

リマ

リマ

2015年12月25日

スタープリンセス南米クルーズ 航海概要

今回のスタープリンセス南米クルーズについて航海全体の寄港地を書こうと思います。

地図に記載されている場所に寄港するのですが、以下となります。

2015年12月4日にロサンゼルス(Los Angels)を出航して、

カボサンルーカス(Cabo San Lucas)、 サンファンデルソル(San Juan del Sur)、

リマ(Lima)、ピスコ(Pisco)、ラセレナ(La Serena)、 サンティアゴ(Santiago)、

プンタレナス(Punta Arenas)、スタンレイ(Stanley)、 ウシュアイア(Ushuaia)、

ブエノスアイレス(Buenos Aires)、モンテビデオ(Montevideo)、

リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)

この南米クルーズは2つの航海の連続乗船によって成り立っていて、

クリスマスはもちろん、正月も船内で迎える事になります。

航海記はタイムラグがありますが、しばらく続きますのでお楽しみに!

 

2015年12月24日

スタープリンセス 南米クルーズ コスタリカ

コスタリカへ寄港しました。

南米クルーズ コスタリカ
コスタリカは前港のニカラグアの10倍は豊かといわれるだけあって商品も豊富 だった。

買い物等の支払いだが ショップでは米ドルが普通のように流通していて

観光客目当ての店ならお釣りもドルで問題なし。

南米クルーズ コスタリカ

船の係留埠頭の両サイドは砂浜で一方の半島の先に延びる長いビーチは椰子の木 が植えられ美しい。

南米クルーズ コスタリカ

南米クルーズ コスタリカ

船にもどるゲート前を右のビーチ沿いにはお土産露店が並んでいるので、

最後の ショッピングを楽しんで帰船できます。

南米クルーズ コスタリカ

2015年12月16日

StarPrincess南米クルーズ航海記4,5,6日

順調にニカラグアに向けて船は晴天の太平洋を進んでいる。
べランダに出ていると、もっと暑く感じるが気温は30度とか。
波はうねりを伴い船が少し揺れている。
それにしても、海はいいなー!広くてきれいだ。

ベランダから見える船尾の航跡

今日はジャグジーに行きお友達を作って情報収集する予定だったが部屋にジャグジーがあると
これで満足してしまい出かけるのが億劫になってしまった。
夕方、ベランダで航跡と夕日を見ながら至福のひと時をすごした。

海外発着のクルーズですが、日本語のメニューがありました。

50周年記念のデザート

朝、ショア―イクスカーションの確認にいったが、申し込みが遅かったのでSOLD OUTが多く、
現地で自分でタクシーをチャーターすることになりそう。
スペイン 語の勉強といってもカタコトを覚えなければなりません。

昼食はベランダでお寿司を頂きました。


イベントとして行われるエディブルフラワーのショー

 

2015年12月14日

スタープリンセス航海記、南米クルーズ3日目

出港2日目のまばゆい洋上の景色。

ミルクを飲んでから船内散歩、インターネット接続後、部屋にもどってベランダで

優雅に寿司を昼食がてら食べました。

航跡を見ながらの食事は格別です!

サバチーニで夕食

実は乗船日にしか受けられないスイート客用の特別レストランでの無料招待だが

あまりにも疲れていたので 翌日の今日に変更してもらった。

レストランで着席まもなく日本語で声をかけられ驚いた。

メインおよび担当スチュアードの両名とも7月末までダイヤモンドプリンセスに乗船していたとか。

我々もそのとき乗船していたことで和気あいあいの会話。

3日目、カボサンルーカスに到着

カボサンルーカス12時入港、錨を下しているすぐ横に奇岩礁が見えている。

美しい海岸線にはリゾートホテルがたち並びビーチではウインドサーフイン、

ジェットスキーがそして沖合ではヨットが帆走しているなど

日曜日ということも あってリゾート気分満載の港だ。

カボサンルーカス(メキシコ)へはテンダーボートで上陸します。

スイート客には優先乗船券が配られているので待機することなく直接テンダー乗り場へ、

約15分程度の1時半過ぎにテンダーボートで上陸。

年代物のバスが走っています!

メキシコと言えばやっぱりサボテンです。

2015年12月11日

南米クルーズ中のStarPrincess航海中の写真

現在、ニカラグアのサンファンデルソルへ向けて航行中のStarPrincessより写真をお届けします。

とある部屋の飾り

皆さんそれぞれにクルーズを楽しんでします。


マザトランスイートキャビン


子供は数名しか乗船してないそうです。


毎夕、南米の音楽演奏があるそうです。

2015年12月10日

StarPrincess乗船記


ロサンゼルス出港直前のスタープリンセス


クリスマスの飾り

2015年12月9日

南米周遊クルーズの乗船記をアップしていきます。

Filed under: Star Princess,プリンセスクルーズ — japancruiseclub

現在、JCCメンバーでスタープリンセスによる南米クルーズに

参加されている方の乗船記を速報という形で書いていきます。

12月4日にロサンゼルスから出港しました。

ロス空港に到着後、港までのタクシーでは運転手はターミナルの場所を知らず、

携帯機器を渡されそこにWORLD CRUISE CENTER SANPEDOROと

インプットする必要があったそうです。

無事、StarPrincessに乗船をはたし、まずはメキシコの

カボサンルーカスへ向かいます。

 

2015年6月8日

楽しみにしていたマンマミーアの公演がなかったクアンタムオブザシーズ

Filed under: Quantum of the Seas,未分類 — japancruiseclub

クアンタムオブザシーズでは、ブロードウェーミュージカルの

マンマミーアが公演されていました。

それが回航クルーズ中は、上演されなくてすごく残念でした。

かなり期待していたのに・・・。

そしてこのミュージカルは、上海に着いた後のクルーズで

再開されます。

上海発着のクアンタムはショートクルーズがメインなので

気軽に楽しめると思います。

ただ、アジア配船後の本船はダイニングも少し変更されて、

ゆるいファーストシーティング、セカンドシーティングの食事帯が

設けられるようになります。

折角自由なダイニングシステムだったのに、

旧来の方法に戻るのは残念です。

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